廃棄物処理技術の開発・実証

企業やNPO等と連携することで、新しい技術開発や実証事業のコーディネートを行っています。

飛散性アスベストのクローズド型連続除去システム

飛散性アスベスト等のクローズド型連続除去・減容固化システムのハードウェアの設計・開発および実用化を目的としています。本システムは前処理として湿潤性が優れた湿潤剤の塗布処理を行い、次にバキュームブラスト方式の除去装置で一次処理(粗取り)し、二次処理(仕上げ処理)で剥離を行い、除去したアスベストを密閉状態でプレダスター機に輸送します。その後、密閉状態のまま、補助的な固化薬剤等による減容固化を行うシステムです。

  • 平成18~20年度国土交通省住宅・建築関連先導技術開発助成事業費補助金
    「飛散性アスベストのクローズド型連続除去システム」

飛散性アスベスト除去システム

飛散性アスベスト除去システム

汚染土壌浄化技術

前処理工程において、汚染土壌を洗浄・分級・脱水することで無害化処理する汚染土壌を減量化し、減容化した汚染土を無害化処理工程において約600℃で1時間加熱してダイオキシン類を分解(酸化雰囲気低温加熱法)する技術の実証事業をサポートしました。

  • 平成18年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査
    「HM2トータルシステム」
  • (対外発表)丸山悠、大塚義一(㈱奥村組)、金田芳久(阪和興業㈱)、藤田高尚(三菱マテリアルテクノ㈱)、小野田弘士(㈱早稲田環境研究所)、 ダイオキシン類無害化トータルシステム、環境浄化技術 2008 Vol.7 No.9 p.42~p.46

お問い合わせはこちら